ギター四重奏団リサイタル
1998年12月6日 ルーテル市ヶ谷センター

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色合いが悪いですが少し我慢して下さい
HARUMIの全楽章が聞けるという事で非常に楽しみなリサイタルであった
仕事の出張の都合と丁度重なってラッキーだった (^^;)
当方記憶力が悪く細かい事までは覚えていないのだが、全体的に言って「面白い」の一言に尽きる。
誰か一人か二人の力強いリードがあるわけでなく、それぞれがそれぞれの持ち味を生かして十分聴かせてくれた。 一番前に座っていたのでステレオ効果バツグンで、一人の演奏に集中しようとしてもまた違った方向からそれぞれの持ち味を生かした演奏が聞こえてきて頭が混乱しそうになる。四重奏とはこんなにも面白いものか!と 改めてアンサンブルの楽しさを発見したかのようであった。全体を通して飽きの来ない演奏だったので退屈しなかった。最後まで神経を集中して聞く事の出来たリサイタルで充実していました。
HARUMIを初めて聴く事が出来たわけだが、多彩な変化に飛んだ楽章が続き面白いものである。じっくり再聴したい 曲のひとつとなった。四重奏団演奏全体もまたじっくり聴きたいと思う。これからの活躍が楽しみだ。
以下はソロ演奏曲目(写真をクリックすると拡大写真を見る事が出来る)
中島晴美
舞踏礼賛(レオ・ブローウェル)
加藤准一
タレガ賛歌(ガロティンとソレアレス)
ラグリマ
菊池吾利也(ありや)
小シシリエンヌ、素朴な歌
プレリュード〜リュート組曲
第2番ハ短調より
高橋望
カタロニア民謡による変奏曲(抜粋)